世間のウソ

世間でよく言われているウソっぽいこと(鳥インフルエンザが人に感染したらたんへんなことになる等)をウソだと暴いていく本。
※20081229追記:実際に人に感染する時代になりました…

初めて知る衝撃的なウソはなかったけど、この本に書いてあるウソを、自信をもってウソだと理解できた。

センター試験一日目

今年もセンター試験が始まった。

トラブルが予想される英語のリスニングテスト。早速ニュースで全国で300数件トラブルがあったと放送されていた。良いことではなく悪いことであるというニュアンス。しかし、全部でその程度の数ならむしろ誉めていいくらいなのではないかと思う。

それにしても、毎年この期間はニュースで、センター試験の試験監督の不備を責めている気がする。オレが受験生の頃もミスはあったんだろうけど、ニュースにはならなかったと思うんだけど…。悪者を作って叩くのが楽しいのかねぇ…。

はじめての部落問題

単純に知りたいと思って買った本。
予備知識はそれなりにあって、何が問題なのかわかっていたつもりだった。だけど、この本を読んで、まだまだ考えが浅かったことをしった。知らなきゃいけないことは多いし、知るだけでは駄目という、新しい目線を手に入れた気がする。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究

雑誌でこれを読んでおけ!って紹介されてたから読んでみた。今年2冊目。

戦争時の日本軍の失敗を、組織体制のミスとして分析した本。

集団主義の日本人特有の心理が悪い影響を与えたことがたくさん書いてあった。これはよく言われことで知っていた。

知らなかったのは、時代背景の影響がかなり強く、そうせざるを得ない組織になっていたこと。負のスパイラルにはまっていた当時の日本を知ることができた。

陰日向に咲く

今年最初の一冊。
学校にあったから読んでみた。
たいした内容じゃないと、なめていたんだけど、ぐいぐい引き込まれて夜更かしして一気に読んでしまった。すべての話が繋がっていて、ところどころクスッと笑えるしかけも面白い。見事な脚本だと思う。